かけらむすび

聖剣伝説3ToMプレイ記：ホークアイ・リース・シャルロット／慈悲はやれぬが貴様らは手加減しろと何度言えばわかるんだ編。


火山島ブッカから脱出するため、ダークプリーストの村で聞いた「海のヌシ」を探して岸辺の洞窟へ→モンスター蹴散らしながら進んだ先で邪眼の伯爵とかいう変なおっさんと遭遇。どうもこいつパーティを始末するために来たらしいがもう火山噴火しそうだからお先に失礼と消えてった→直後マジで火山の噴火が始まってしまい絶体絶命と思いきや「海のヌシ」ことブースカブーが現れ助けてくれた→フォルセナに戻り残りのマナストーンについての話も聞けたのでまずは水のマナストーンから。エルランドから零下の雪原に入り寒い寒いと震えながら進んだ先でマシンゴーレム3体叩きのめして水の精霊ウンディーネを仲間にしたので次は火のマナストーンを探すためサルタンにやって来ましたというところまで。

……いやホント毎度毎度へたすりゃラスボス並に苦戦する雪原のマシンゴーレム戦。
自操作のホークアイはヒットアンドアウェイでなんとかなります（実際ノーダメいけました）がCPUがお馬鹿だから攻撃避けてくれないんだよね……リースもシャルロットも石化複数回喰らってるわリースに至っちゃ1回死んでるわで……嗚呼。