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なんだかんだ此処に帰って来る。

聖剣伝説3ToMプレイ記第27弾:実家のような安心感編。


さーてまたまた難易度ハードで引継ぎナシのニューゲーム27周目。
今回は主人公リース・仲間1ホークアイ・仲間2シャルロットという私的実家パ(回帰パ)です。
もうこの人選 7 回 目 (うちリース主人公でのプレイが今回で4回目)なんだけど何度でもやるよ好きだから……。


突如襲撃してきたナバールによりローラント滅亡、悲しみの中旅立ち→ジャドに着いてみたら獣人が町占拠中とかなんてこったーい→酒場で「夜になれば脱出チャンス」と教えてもらったので夜を待って町の外へ。ラビの森を抜けて滝の洞窟へ入ろうとしたら結界張られてて通れないのでアストリアで情報収集→色々あって疲れたから宿屋で休んでたら謎の光る飛行物体が睡眠妨害してきたので追いかけたらマナの聖域から来たとか言うフェアリーに憑依される→アストリア滅亡を目の当たりにして早くウェンデル行かないとと拳握ったところでもう1回滝の洞窟行ってみたら立ち往生してたホークアイと運命の出逢いを果たす→2人で滝の洞窟を進んでいったら崖から落ちかけてる女の子がいたので救出。シャルロットと名乗るその少女にウェンデルまで送っていってあげると言ったらまさかのしもべ扱いを喰らう→なんとかウェンデルに到着、光の司祭様に話を聞いてもらったりこちらの与り知らぬ話を聞かされたりしたよというところまで。

とりあえず今日はパーティ揃えただけ。蟹倒すのも明日に回しました(ちょっと右手の調子が悪かったんで……)
やっぱリースのオープニング辛い……ホークアイもだけど目の前で身内に死なれるシーンは辛い。嗚呼。

クラスチェンジは全員光の予定。シャルロットは3回連続光だけどまあセイバー魔法便利だし……。
最終的にヴァナディース・ワンダラー・セージという形にする予定ですが、さあどうなることやら。
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