かけらむすび

聖剣伝説3ToMプレイ記：ケヴィン・ホークアイ・シャルロット／かよわいびしょうじょをねらいうちとはひきょうものめー！編。


火山島ブッカ脱出を目指しダークプリーストの村で聞いた「海のヌシ」に会うため岸辺の洞窟へ。モンスターを蹴散らしながら進んでいったら邪眼の伯爵とか名乗る中二病なおっさんを発見→パーティを始末して来いと言われてきていたハズなのにもう火山の噴火始まるから私が手を下すまでもないとかぬかして消えていき、直後ホントに噴火が始まって絶体絶命大ピンチ……と思いきやここで「海のヌシ」ことブースカブーがご登場、助けられて間一髪脱出→その後フォルセナにワープして英雄王から残りのマナストーンの話も聞いたところでまずは水のマナストーンから探すよというワケで雪の都エルランドから零下の雪原へ→雪にはしゃぐ15歳組を震えながら見守るホークアイの幻影を見つつ（←え？）進んでいくと黒耀の騎士と2度目の邂逅、そしてマシンゴーレム3体との戦闘に→火力の高さと多彩な魔法に泣きそうになりつつとにかく撃破、水の精霊ウンディーネ入手→次は火のマナストーンですよというワケで砂の都サルタンにやって来ましたというところまで。

……タイトルは何かと言いますと雪原のマシンゴーレム戦です。
苦戦するのは毎度のことですが今回は「援護のみ」で後方に下げてたシャルロットがやたらストーンクラウドの餌食になっていて3回ほど石化させられていた……き、貴様らうちの回復役になんてことしてやがる……ッ！！（それでも死人出してないだけエライと言えばエライ）（瀕死にはしょっちゅうなってたけどな／爆）

次は砂漠です。嗚呼……またビルベン戦か……。