かけらむすび

聖剣伝説3ToMプレイ記：ホークアイ・ケヴィン・シャルロット／単にボス戦無いと語ることロクにないってだけです編。


フォルセナ城内駆け抜けてまさに大ピンチに陥ってた英雄王救出し無事マナストーンについての話も聞けたので、まずは風のマナストーン探しに行こうとバイゼルから船でパロに渡ったらナバールの占領真っ最中だったとかどうしてこんなにどこも治安が悪いんだよ！→情報収集しようと酒場に入ったら金髪の美少女がウェイトレスと何やらひそひそ話をしている場面に遭遇、漏れ聞こえてきた「山の花畑」というキーワードを頼りに天かける道を進んでいったら眠り草満開の花畑に辿り着きその場で全員おねんね→目が覚めたらローラントのアマゾネス達の秘密アジトに運び込まれていて、パロの酒場で出会った金髪の美少女はローラント王女リースその人だったという衝撃の事実→これも何かの縁だとローラント城奪還作戦に協力することにした一行、バイゼルで「ちびっこハンマー」手に入れてジャドに渡りラビの森を駆け抜けコロボックルの村で無事賢者ドン・ペリの知恵を借りることが出来たけどやっぱり色々不愉快じゃ→船でパロに戻って来たのでこれから風の回廊に向かいますというところまで。

……ええ、この辺ボス戦とかないから平和進行と言えば平和進行（まあ雑魚は散々倒してきたけど）
それにしても植木鉢レベル2→3がなんとなく遠く感じるのは気のせいか。いつもこの辺来ると種のドロップ率が鈍るんだよなぁ。