かけらむすび

聖剣伝説3ToMプレイ記第22弾：難易度ハード挑戦第2弾だぜ編。


つーわけで22周目、2度目の難易度ハードに挑むのは主人公ホークアイ・仲間1リース・仲間2ケヴィンという懐かしの2週目パーティです。
シャルロット不在パーティ組むのはずいぶん久しぶりな気がしますねぇ（16周目の男子旅以来）
あとホークアイ主人公何回目だっけ……と思って数えたら7回目でした（爆）いくらなんでも愛が偏り過ぎている……。


仲間殺しの汚名を着せられてナバールから悲しみの旅立ち→ジャドに着いたけど獣人が町を占拠中とか物騒だなぁオイ→夜を待って脱出しラビの森を抜けて滝の洞窟に行ってみたけど結界張られてて通れないよ困ったな→仕方ないのでアストリアであれこれして宿屋で休んでたら謎の光る飛行物体に睡眠妨害を喰らう→追いかけてみたら光の正体はマナの聖域から来たとかいうフェアリー。そして奴はこちらの了承も得ずに勝手に取り憑きおった→アストリア滅亡を目の当たりにしたあとは再び滝の洞窟へ。此処でリースと運命の出逢いを果たす→滝の洞窟の結界をフェアリーに解いてもらって中を進んでいったら途中でウェンデルのびしょうじょシャルロットが崖から落ちかけてたので助けたんだけど礼もそこそこに「べつにあんたしゃんのたすけはいりまちぇん」とか生意気な事言われる→とにかくウェンデルに到着、光の司祭に話聞いてもらったりこちらの知ったこっちゃなかった話を聞かされたり→光の精霊ウィスプを求めてまたまた滝の洞窟へ。フェアリーの力を借りて新たな道を進んでいったらフルメタルハガーとの戦闘になったけど偶然アイテムの種からゲット出来たデーモンのツメ使ってみたら効果抜群でノーダメ撃破出来ちゃったぜイエーイ！→意気揚々ウェンデルに戻ろうとしたら獣人たちが乱入してきて滝壺に投げ落とされ気絶→気が付いたらジャドの地下牢に入れられてたけど同じく捕まってたケヴィンが助けてくれてこれから3人でジャド脱出しますというところまで。

さてそんなワケで懐かしいパーティ組んでのハード挑戦旅。
フルメタルハガーは上記の通りで偶然手に入ってたデーモンのツメ有難く利用させてもらったら背面斬りでゴリっと削れてやはり弱点属性は偉大だなと改めて認識。まあ今回セイバー魔法誰も使えないのでアレなんですが……。
とりあえず今日はとにかくパーティ完成だけさせました。本格的な旅は明日から。

クラスチェンジは仲間2人は決めてます（どっちも光に進めて最終的にスターランサーとウォーリアモンクにする予定）がホークアイどうしようかなぁ……闇でニンジャマスターにして2周目パーティ完全再現か、前回同様光に進めてローグにして全員光闇パーティにするか……。