かけらむすび

聖剣伝説3ToMプレイ記：ホークアイ・リース・ケヴィン／アプデで時間喰った結果編。


火山島ブッカを脱出するための手がかりを求め探索中に見つけたダークプリーストの村にて「海のヌシ」の存在を知り、一同それに賭けることにして一路岸辺の洞窟へ→洞窟内に蔓延るモンスターをぶちのめしながら進んでいったら最奥にて邪眼の伯爵とか名乗る中二病のおっさん（笑）と遭遇、パーティの始末を頼まれていたはずなのにもう噴火始まるからわざわざ手を下すまでもないとか宣って職務怠慢して消えてった→んでホントに噴火始まっちゃって絶体絶命の危機だったんだけどそこに現れた「海のヌシ」ブースカブーが助けてくれて間一髪脱出→んでフォルセナにワープして英雄王からあれやこれや話聞いてぴーひゃら笛も貰ったんでまずは水のマナストーン探すぞーというワケで雪の都エルランドにやって来ましたというところまで。

……唐突なアプデが来てて時間喰ったせいで今日は1時間もプレイ出来てなかったり。まあボス戦もなかったのでこんなもんかな……。
なお笛貰ってマイアに飛んだあとそこからバイゼル行ってポトの油とマーマポトの油調達して船でパロに渡って天かける道の砂浜からエルランド行ったんですがどう考えても遠回りですジャド行ってラビの森から行った方が早いです気付けよバカヤロウ（笑）

……嗚呼次は雪原のマシンゴーレムだ……戦いたくない……。