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血迷った。

……いやホントに血迷ったとしか言いようないんだけど、職場で昼休み中に唐突に思い立ってTwitterのアカウント作ってしまった(爆)
まあホント今更感しかないし今のところただの公開壁打ち場にする予定ですが……あははははは。



さてあとはいつも通り。
聖剣伝説3ToMプレイ記:シャルロット・ホークアイ・ケヴィン/レベルが高ければいいってもんでもないのよな編。

砂漠を抜けてサルタンに戻り今度は水のマナストーン求めて雪の都エルランドから零下の雪原へ→雪だ雪だとはしゃぐ15歳組をやれやれと見やる盗賊お兄ちゃんの幻影を見つつ進んだ先で「くろいオヤジ」こと黒耀さんと遭遇、しかしマシンゴーレム3体呼び出して当人は消えてった→んでマシンゴーレムと戦闘。先に砂漠行ってこっちの方がレベル高くなってるしいつもより楽に勝てるかなとか思ってたけど結局苦戦はした(誰も死んではいないけど)→水の精霊ウンディーネも手に入ったので次は月のマナストーンだぞーというワケで月明かりの都ミントスから月夜の森へ。獣人たち蹴散らして進んだ先の月読みの塔入口にてルガーとの戦闘→毎度ながら朱雀飛天の舞が避けきれないことが多々あってキツかったがとにかく撃破、月の精霊ルナも手に入ったのであとは木の精霊だけですというところまで。

昨日も言った通り雪原の敵は砂漠の敵よりレベル低いです。なので道中は楽だったんですがマシンゴーレムがな……もうやだホントあれ戦いたくない。てゆかシャルロットがセイバー魔法覚えてるのになんでアイテム使ってたの私……(爆)
そんでルガー戦。シャルロットは「援護のみ」にするべきだった……(やたら矢面に立ちたがり結果1回死んだ)それでもホークアイが必殺技かけてるところにルガーの背後からケヴィンが殴りかかってトドメというなかなかな演出に。つかホントならケヴィンの必殺技でトドメ刺したかったんだけどさ……(戦闘に必死で忘れてた/再爆)
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